リトープス

2007.12.21 (Fri)
 リトープス属

自生地は南アフリカ、ナミビアそしてボツワナの一部の乾燥地帯。
リトープスは極度の乾燥に耐えられるよう葉を高度に多肉化し、微量の水分でも蓄えられるように進化した。
周りの岩石や礫土に擬態し、動物(カブトコウロギや地リス、ヨトウ虫)の食害から身を守っている。
それらの小石は石英類などで、研磨すると宝石のような貴岩が多く、それに擬態しているリトープスを「生ける宝石」「花咲く宝石」と言われる所以である。
古くはツルナ科に属していたが、後に、ザクロソウ科の亜科に、現在では、マツバギク科に属されている。
年間降水量は、100㍉から多いところで300㍉、乾季と雨季がはっきりしている。
高原の風通しのよい場所が自生地なので、「高温と蒸れ」には注意が必要。

我が家で裁倍している「リトープス」の一部を紹介いたします。       
       【C37 李夫人】
C37 李夫人


       【C82 福寿玉】
C82 福寿玉


       【C43 鳴弦玉】
C43 鳴弦玉


       【C149 白英玉】
C149 白英玉


内容は、「島田保彦先生の『THE GENUS LITHOPS 生ける宝石』」を、参考にさせていただきました。



私にとっての師匠、多肉植物・ワニベンケイさん、リトープス・島田保彦先生、コノフィツム・cooconoさん。
おかげで、たくさんの品種と栽培法を教えていただきました。


コメント
まっちゃんさん、以前、現地の年間降雨量がこれだけとした場合、日本であげれる時期と照らし合わせると一回これくらいの量。って記事載せてましたよね。
アレを読んでから、リトの育て方が少しマシになったような気がします。
「授業料」と言う言葉にも納得できましたしね♪
僕も早く、リトを100%溶かさない腕を持つことが夢です!
(コノは何とかなってるんですけどね。)



男爵 | 2007.12.22 12:27 | 編集
 ネットと言う情報網が流れてて、幸せですよ。
15年8月ごろだったと思います。
ひょんなことから「郡○園」を知って、そこからが大変でした。
用土を作り島田先生に見ていただき、試行錯誤の栽培でした。
今考えると笑っちゃいます。
年間500として10回の水遣り、1回が50㏄、こんなことしてましたね。
今は、土の音で分かるようになりました。

コノとリトの潅水量が違うことも、学ぶうちに分かってきたことです。
リトはコノのように増えません。
手持ちのものを大事に、通風などは見逃せませんよ。
上手く、冬越しできるといいですね。
最低気温は、明け方5時~7時を目安に。その頃が1番冷えます。
まっちゃん | 2007.12.22 14:25 | 編集
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